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[レビュー] 迷う唄

2 日前
読了時間: 2分

久しぶりのレビューです。

先日、標記の作品をプレイさせていただきました。 今回は少々簡略スタイルのレビューで失礼いたします;


★ 作品紹介はこちら



Steam版(有料)でプレイしました。英語タイトルは「The Lost Song」。

フリーゲーム夢現やPLiCy版(無料)でも最後まで遊べるようですが、Steam版ではエンディングクリア後に解放される限定追加イラスト2枚が収録されているとのことです。


複数言語対応ありです。今回は日本語版でプレイしました。

原文は英語なのでしょうか…翻訳された文章のような印象を受けますが、個人的にはさほど気になりません。

システム面も概ね快適でした。尚、Ren'Py作品だとロールバック(スクロールで前の文章に戻れる)があれば割と使うタイプですが、本作には無いようでした。バックログは見れるので特に困りません。


Steam作品ということで本作も実績機能がついています。個人的にはやはりこの機能が好きです。

プレイ中に、今どのくらいの進捗なのか、起承転結のどこにいるのか分かりやすいです。


主人公のマリーナと人魚との不思議な出会いから始まり、穏やかに2人の関係が進んでいきます。また、徐々に2人のことや世界観が明らかになってきます。素敵な出会いでありつつ、少し切なさのようなものが見え隠れします。

独特なタッチのイラストは作品を特徴づける要素の1つでもあります。また、表情豊かでした。

最初の1~2章は、彼らの物語を最後まで見届けたいとプレイヤーに思わせてくれるものでした。

…ここではここまでにしておきますが、ぜひ2人がどうなるのか見届けていただきたいです。


特に後半、イベントCGも充実していました。

クリア後のイラストが良いですね。



気になった方は、できればここまでの情報でプレイしてみていただきたいです。

以下、ほんのりネタバレを含みます。



作品紹介に「『人魚姫と王子』のパロディ」とありましたので暗い結末も予期してやや緊張していましたが、実際にはとても心温まるストーリーでした。

やっぱりマリーナさんが軍人ということで、戦闘シーンの描写がかっこいいですね。

世界観についてや、マリーナさん・ゼルくんの生い立ちも後半で明らかになり、腑に落ちました。

2人のこれからを応援したいです。


実績機能(またはイベントCG一覧)によって物語を全てみたのかどうかがわかります。

1周目のプレイでは1つ埋まりませんでしたが、

部分的にプレイしなおして無事すべて埋めることができました。最後までプレイできてよかったです。


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