ケーキ争奪の実体験から、驚きと笑いと、安全なケーキの分け方の提案をお届けしたく物語にしました。作者が好きなレトロゲームの雰囲気にしています。日常のちょっとした出来事を楽しんでいただけたら幸いです。

何も選ばずに生きてきた主人公なので、最小限の選択肢にするため選択肢以外で分岐するようなところがあります。完全攻略ありですが自力で攻略できたら、はっとしてもらえると思います！

オタクの一人としていつかは作ってみたいと思っていたオタクヒロインものです。攻略対象はチャラい系男子・オタク男子の二人。是非恋の行方を楽しんで頂きたいです！！

玉の輿に憧れる系ヒロインものです。お金が大好きな方にもそうじゃない方にも楽しんで頂きたいです！

星好きな筆者が大学の研究制作として制作した作品です。短い物語ですが、天文知識に関わる描写や哲学的テーマを存分に詰め込んでいます。抽象的な物語ですので、考察がお好きな方にもぜひ楽しんでいただきたいです。

悪役令嬢ものが好きな人は勿論、知らない方も楽しめます！短編コメディながら一切の妥協なく仕上げました。ゲーム実況者様や英語圏の方々からも大きな反響がありました！息抜きがてら是非お手に取ってみてください！

ハッピーエンドはありません。クソデカ感情、悪い意味での人間臭さ、やるせなさなどを詰め合わせました。色んな意味でどうしようもない登場人物の結末を見届けて頂ければ幸いです！

本作は、第一作目のリメイク版です。“学校のお化け”が、「実は職業で…、給料制で…、特殊能力持ちで…、キュートで…」と、当時ホラーを作っていた反動で作りました。結果、リメイクする程、大好き作品に。

「本編はもちろん、外側にも面白さを！」という気持ちで制作しました。イベント絵やムービー、新システムなど初挑戦した作品です。特に戦闘シーンの迫力や駆け引きは力を入れたので、ぜひ体験して欲しいです…！

「これは、愛じゃないのか」をテーマに、「自分にとっての当たり前が当たり前じゃない人」と出会ったときのことを考えながら制作しました。恋愛に限らず、「人を思いやる」とは何か、ということを描いたお話です。

思い切り人外が主人公の乙女ゲームを作ってやろうと思い、作ってみました。

Good End（ED4）に私の理想のハッピーエンドを詰め込みました。Good Endまで見ていただけたら本望です！ヒントもあるのでご活用ください。

ちょっとだけ真面目なゲームですが、30万円かけて気合い入れて作ったので是非遊んでほしいです。

作りたいものを作りました！ご協力していただいたスタッフさんとても豪華で良いご縁があったことに感謝しております。たくさんの方に作品を知ってもらいプレイしていただけたら幸いです。

（※リメイク中のためプレイ非推奨）中高生の頃から構想し続け約10年、ある時「作らないと死ぬ前に絶対後悔する」と思い何とか完成に至りました。自分の考える理想郷やリアルな人間模様を盛り込んだつもりです。

北国で生まれ育ったので故郷の冬を忘れる前に…と当時必死で完成させました。地味に毎日雪の降り方が変化します。背景の一部は故郷で撮影しました。BGMは全て自作です。下手な絵を大目に見て頂ける方は是非…！

フリー乙女ゲームの大正浪漫系作品でファンタジー要素を含まない世界観のものが当時見つからず、自給自足の一念で制作しました。「転生したってそう簡単に無双なんてできるもんじゃないだろ」と思う方にお勧めします

選択肢が沢山あるゲームですが、ルート分岐に影響しないものがほとんどなので、キャラとのコミュニケーションを自由に楽しめるかと思います。ハートフルコメディを目指して製作しました。ほっこりしたい方は是非！

同じくコンテストに応募させていただいた「BOYS IN MY HOUSE」の続編となります。本作では恋愛やSFの要素が濃くなり、シリアスな世界観での切ない恋愛が楽しめるかと思います。

「戦中戦後の乙女ゲーがプレイしたい」の一念で、自給自足でつくりました。昭和の学ラン制帽の青年が好きな方、岡山県民の方およびそうでない方に特にお勧めします。

制作当時、拙いながらもガチムチへの思いをぶつけた乙女ゲームです。

本作は「孤独」をテーマとした作品であり、社会からの隔絶を感じている者達の悲劇を描いています。明るい日常描写や派手なSF・バトル展開の先にある、孤独感への苦悩と救済を見届けて頂ければなと思います。

本格的に「推理」がしたいという方、大歓迎です！タイトルに「弐」とありますが、ストーリー自体は独立しておりますので、単体でプレイしていただくことが可能です。

原作は高校の文化祭作品として作成されました。そこから5年かけて大長編である2作目が完成。その中で我々もキャラクター達も大きな成長を遂げました。そして今、1作目を7年越しにフルリメイク！絶対面白いです！

数年がかりで制作した渾身の力作です。スチル数「86枚」が売りです。後半第４章辺りから盛り上がってくるので、まず１周してみてください。さらにEDをクリアするごとに真相が少しずつ明らかになります。

めちゃくちゃ長いですが、面白いと思います。